代表挨拶
川西・伊丹・宝塚 会社設立・創業支援センター 所長:冨岡 秀樹
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生年月日/血液型昭和43年7月19日/A型 経歴・同志社大学経済学部卒業 ・平成4年9月株式会社第一会計入社 税理士補助業務に従事 ・個人事業主から年商100億円を超える企業の会計処理・決算・申告業務を経験 ・平成8年9月退社後2ヶ所の会計事務所勤務 ・平成14年4月冨岡税理士事務所開業 ・平成17年12月税理士法人阪神税務総合事務所(税理士法人登録番号1061号)設立 ・代表社員就任 ・平成18年6月有限会社ウェルス・マネージメント設立 代表取締役就任 |
資格等
・税理士(登録番号 第94481号)近畿税理士会伊丹支部幹事(広報・情報化担当)
・CFP(登録番号 J-9008386)日本FP協会兵庫支部
指導実績・取材実績
法人設立支援
会計ソフト導入支援
子会社設立による節税タックスプランニング
経営計画作成支援
遺言作成・相続事業承継対策プランニング及び実行支援ほか
(セミナー・講座講師)
立命館大学特別招聘講師(パーソナルファイナンス)
日本FP協会兵庫支部継続研修講師
その他各種税務・相続事業承継などをテーマに実施
(テレビ出演)
テレビ大阪「菅生新のサクセスファイター」(確定申告コーナー)
趣味
スポーツ。
陸上をやっていたこともあり、最近では大学時代に取り組んでいたアメリカンフットボールに熱中しています。
このアメリカンフットボールを通して、新しい人脈がどんどんできています。やはり、スポーツは人と人とをつなぐとても素敵なものだと思います。
税理士を目指すまで
4680グラムで産まれてきたことから、親からは私の体がぼろぼろになったとよく言われました。また、この子はきっと大物になるとよくいわれました。
持って産まれた体格を生かし、小中高と陸上競技に没頭していました。
中学校時代、近畿大会でも優勝し、全国大会にも2回ほど参加をし、そのころから、高いレベルを常に覗き続けたいと感じ始めていました。このころの経験が、のちに難易度の高い税理士という資格にチャレンジするということにつながっていったのだと思います。
ところが、大学3年~4年にかけて、腎臓病で入院しました。
まわりが就職活動中に入院していたため、満足に動くことができませんでした。
そこで、
① 同期とは異なった道を歩むしかなかった中で、他とは違う自分なりの専門性を身に着けたい!
② 陸上をやっていたときのように、社会人になってもトップレベルの人たちに囲まれて仕事がしたい!
③ 世の中を支えているトップレベルの人たちは経営者だ!その人たちをサポートしたい!
と思い税理士の勉強を始めました。
その後は、10年間通院と会計事務所の修行と、勉強の格闘でした。
入院のため、試験を受けられない年も何年かありましたが、無事、2001年に税理士試験に合格しました。
この頃になると、腎臓の方もだいぶ落ち着き、独立することを決めました。
このような経験もあり、やっとなれた税理士という職業に一生涯をささげたいほどのやりがいを感じながら、日々、お客様と仕事ができています。
まだまだ、仕事の中で新しい発見も多く、これからもやめられそうにありません。
今後もよりたくさんの企業の方々と、一緒に仕事ができたらと思っております。
税務・会計のことでお悩みことがございましたら、いつでも、お気軽にご相談ください。